調理は塩漬けのみ!夏キャンプにおすすめしたい簡単肉料理「塩豚」とは?

公開日:2020 / 06 / 22
最終更新日:2020 / 07 / 03

梅雨が終わるといよいよ夏本番。

熱が篭りやすい街中を抜けて、自然の中で冷たいビールと美味しいキャンプ飯を堪能したくなってきますよね。

そこで、今回はずぼらキャンパーにもおすすめな簡単料理「塩豚」をご紹介します!

美味しく、でも簡単に!

キャンプの醍醐味の一つといえばご飯ですよね。

自分好みのスパイスや調理器具を揃えて、美味しいキャンプ飯を作るのは楽しいものです。

でも、ずぼらキャンパーの僕にとって、キャンプ場で凝った料理を作るのはめんどくさかったり、、

キャンプチェアに腰かけたら、「もう動きたいくないなー」と思ってしまうのは僕だけでしょうか?

そんな僕が最近、ハマっているのが、めちゃくちゃ簡単な肉料理「塩豚」です。

熟成された肉の旨味と塩味が絶妙にマッチして、ビールのお供に最適なんです!

調理は塩漬けだけ!「塩豚」とは?

「塩豚」とはその名前の通り、「塩」を「豚肉」に揉み込み、熟成させた肉料理のこと。

調理方法は至って簡単。なぜなら塩に浸けて、カリッと焼くだけだから。

複雑な工程も、特別な調味料も必要ありません。

塩だけなのに、肉の旨味を最大限引き出します。表面の皮を噛めば、肉汁が口いっぱいに広がり、塩味と共に喉を通り抜けていきます。

シンプルな味付けなので汎用性も高く、茹でたり、蒸したり、燻製にしたり、楽しみ方は無限大!

「塩豚」の作り方3ステップ

材料

  • 豚肉(肩ロースもしくはバラブロック)
  • 塩(粗塩があれば尚よし)

ステップ1 塩をもみ込む

キッチンペーパーなどで、水分を十分とった豚肉に塩を振りかけます。

この時に使う塩は粗塩がベストですが、なければ普通の食卓塩でOK。

塩を隅々まで、塗り込みます。

ブロック肉を使う場合は、表裏のみならず、サイドにも塩を揉み込むと味がよく染みます。

ステップ2 密閉して熟成させる

塩を塗り込んだら、空気の入らないのようにラップで包みます。中身の汁が漏れてこないように、ジップロック等に入れると安心です。

その後、冷蔵庫で数日間(2日〜5日)寝かせます。

しっかりと熟成させることでより旨味が増しますが、時間がなければキャンプ出発前夜に仕込んでおいても大丈夫。

塩漬けにするので、ある程度の保存は効きますが、クーラーボックスに入れて早めに食べるようにしましょう。

ステップ3 焼く

熟成させたら、あとは焼くだけ。

キャンプで作るときは、スキレットを使うと雰囲気がでますよ。

豚肉の油があるので、熱したフライパンにそのまま並べます。

焼き方は好みが分かれますが、僕は表面を強火で一気に焼いて、カリッとした食感にするのが好きです。

塩豚を焼きながら、一緒に野菜を炒めるのもグッド。結構、味が濃いのでさっぱりした食材との相性が良いです。

完成!

「塩豚」だけなら、出来上がるまでの所要時間は数分程度。

ビールを飲みながら、サクッと作ることができます。ご飯も進むので、お子さんにも好評のはず!

ずぼら飯「塩豚」で夏キャンプを楽しもう!

今回は、ずぼらな僕がおすすめする夏キャンプ飯「塩豚」をご紹介しました。

シンプルな味なので、自分好みの調理方法やつけ合わせを考えてみてもいいかもしれまん。

手軽で美味しいキャンプ飯を探している方は、ぜひ試してみてくださいね!

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翻訳アウトドアライター KON

アウトドア派な翻訳ライター。留学先で訪れたカリフォルニアでキャンプに目覚める。
学生時代から万年金欠。格安キャンプ術を考えることが趣味。

海外経験を活かしたアウトドア情報や金欠キャンパーに向けた情報を発信中。

twitter:@KON_camp

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