【今だからこそ】おうちで子供と一緒にキャンプ飯をつくって楽しもう!

公開日:2020 / 04 / 25
最終更新日:2020 / 10 / 06

キャンプの大切な楽しみのひとつ、キャンプ飯! こだわりの食材を用意したり、キッチン用具に凝ってみたり、作るのも食べるのもキャンプの醍醐味ですよね。

ですが、せっかくの醍醐味も小さい子供が一緒だと難しい時があります。こだわりの食事を準備する前から、キャンプに大はしゃぎの子供達と遊んでしまい、疲れ切ってしまう。なんてファミリーも多いと思います。

そこで、キャンプ飯にばっちりの、準備が遊び感覚で子供と一緒に楽しく作れるおすすめレシピをご紹介します。

そのままでも食べられる食材を多く使っているので、作っている途中でつまみ食いされないように、注意してくださいね。

パリパリ春巻きピザ

【材料】
<しらすピザ>
春巻きの皮
オリーブオイル
しらす
韓国のり(海苔でも可)
マヨネーズ
葉ねぎ

<トマトピザ>
ピザソース
トマト
ちくわ
ウインナー
さけるチーズ(ピザ用チーズでも可)


~作り方~
1.春巻きの皮を2枚用意し、少しずらしながら重ねる。

2.<しらすピザ>
マヨネーズを塗る。
<トマトピザ>
ピザソースを塗る。

3.<しらすピザ>
しらす、海苔などの具材を並べる。

<トマトピザ>
トマト、チーズ、ウインナー、ちくわなどの具材を並べる。
さけるチーズは割くのも楽しいので、今回はさけるチーズを使いました。
もちろんピザ用チーズでも美味しいです。

4.フライパンにオリーブオイルを引いて、ピザを焼きます。


焦げないように注意しながら、皮がパリッとするまで蓋をして2~3分中火で焼いて完成。

作るところから楽しもう!串焼き

【材料】
竹串
ウインナー
ちくわ
チーズ
ミニトマト
ベーコン
しいたけ
ながいも


~作り方~
1.材料を食べやすい大きさに切って、竹串に刺します。
ベーコンはトマトに巻いて、竹串に刺します。
ちくわのなかにチーズを入れて、竹串に刺します。

2.キャンプ場では炭火で焼くことが多いですが、今回はガスバーナーに網を置き、1.で作った材料を焼きます。

3.焼き色が付き、材料に火が通ったら完成です。

今回は生肉は使いませんでしたが、実際のキャンプの時はスーパーで冷凍の焼き鳥を買っておいて、一緒に焼いても美味しいです。

ジューシーいちごあめ

【材料】
竹串
いちご 1パック
水  10ml
砂糖 50g


~作り方~
1.竹串にいちごを指します。

2.小さい鍋の中に、砂糖と水を入れて熱します。
※混ぜずにトロッとしてくるまで待ちます。

3.少し茶色っぽくなったら火からおろします。

4.とても熱いので火傷に注意しながら、3.で作った水あめをいちごにかけて完成。

使った小鍋に飴が固まって付いてしまった時は、水を入れてお湯を沸かせば取れるので安心してください。

一緒に作ると子供の食べっぷりがすごい!

子供と一緒にキャンプ飯を作ると、その時だけは子供達の食べっぷりが本当にいいんです!

普段嫌がって口にしない野菜を、モリモリ食べてくれることもあります。

外で食べるという非日常感と、自分の手で作ったという体験が、美味しく食べられることに繋がってるんでしょうね。

子供が飽きることを前提に!

キャンプ場には子供達にとって楽しいことがたくさんあります。最初は食材やキッチン用具に興味津々だった子供達も、時にはすぐに飽きてしまうことも。

特に時間がかかる料理だと途中で遊びだしてしまいます。

子供と一緒にご飯を作るときは、飽きがこないように出来るだけ時間をかけずに、すぐに完成するものがおすすめです。

下準備は自宅で済ませておこう!

子供達と一緒にキャンプに行き、分かったことは、

キャンプご飯は事前準備が命!ということです。

自宅であらかじめ野菜などを切っておき、料理ごとにジップロックなどの袋に小分けしておくだけで、キャンプ場での手間が大きく省けます。

特に煮込み料理は、鍋に準備した具材と調味料を入れて煮込めば完成するのでもってこいです!

下準備を自宅で行うことによって、多めに具材を用意できるので、翌朝の分までたっぷり作ることができます。キャンプの朝はバタバタしがちなので、温め直すだけの料理がひとつあるだけで助かりますね。

子供達には鍋に具材を入れてもらったり、料理をかき混ぜてもらったり、盛り付けをしてもらったりと、簡単な作業でも手伝ってもらうことで、一緒にキャンプ飯を作っている、と感じてもらうことができます。

子供と一緒にキャンプ飯を楽しもう!

今回はキャンプ場ではなく、自宅で息子と一緒にキャンプ飯を作ってみました。

息子はキャンプ場に行けず残念がると思いきや、「おうちでキャンプ!キャンプ!」と、とても嬉しそうにしていました。

外へ遊びに行けないファミリーキャンパーのみなさんも、ご自宅で家族と一緒にキャンプ飯を作ってみてくださいね!

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長井杏子

子どもたちとの暮らしの延長を仕事にすることをめざし、30台半ばからライターへ転身。
現在は3人の子供のお母さんをしながら、ファミリーキャンプや登山をはじめ様々なアウトドア情報を発信している。

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