キャンパーやハイカーから絶大な支持を集めるアウトドアギアブランド「Helinox(ヘリノックス)」から、驚きの超軽量ギアが登場します。
株式会社Helinox Japanは、同社史上最軽量となるバックパッキングチェア「Chair Zero LT」と、超軽量テーブル「Table Zero LT」の発売を2026年5月に予定していると発表しました。
チェアとテーブルをセットで持ち歩いても合計750g未満という、これまでの常識を覆す新アイテムをご紹介します。
500mlペットボトルより軽い「Chair Zero LT」

今回発表された「Chair Zero LT」の重量は、なんと494g。同社で初めて500gの壁を下回り、500mlのペットボトルよりも軽いバックパッキングチェアが誕生しました。
この驚異的な軽さを実現したのは、新開発された素材「GhostGrid」です。従来のアウトドア素材は耐久性や耐候性を保つために化学コーティングが必要でしたが、GhostGridは高強度モノフィラメント・リップストップ構造を採用することで、コーティングなしでも高い強度と耐摩耗性を誇ります。コーティング工程を省くことは、軽量化だけでなく環境負荷の低減にも直結しています。

フレームには、ヘリノックスが誇る最高水準の7000系アルミ合金「DAC TH72M」を使用。製造工程で化学薬品を排除し、リサイクルアルミ合金を用いたグリーンアノダイジング処理が施されています。
さらに、新設計の「X-Strapスタビライザー」を採用したことで、砂地や土などの軟弱な地盤でも高い接地性を確保し、沈み込みやぐらつきを防止。収納時はペットボトルサイズにまでコンパクトになり、バックパック内のスペースを最小限に抑えます。
従来比62%軽量化を実現した「Table Zero LT」

チェアと同時発売が予定されているのが、重量わずか237gの「Table Zero LT」です。従来モデルである「Table One」と比較すると、約62%もの大幅な軽量化を達成しています。
こちらも収納時はペットボトルサイズのケースに収まるため、これまで「荷物になるから」とテーブルの携行を諦めていたシーンでも、気軽に持ち出せるようになります。
チェアとテーブルを合わせても750g未満!
「Chair Zero LT」と「Table Zero LT」を両方持っても、その合計重量は750g未満に収まります。両製品ともバックパックのひとつのコンパートメントにすっきりと収納できるため、稜線上でのコーヒータイムからトレイルヘッドでの食事まで、あらゆるアウトドアシーンでの使用が想定されています。
「まだ、何を省けるか」という問いから生まれた、究極の軽量性と耐久性、そして環境への配慮を兼ね備えた最新ギア。ソロキャンプや登山、ツーリングなど、荷物を少しでも軽くしたいキャンパーにとって大注目のアイテムとなりそうですね!
Chair Zero LT/Table Zero LT 製品情報
製品名:Chair Zero LT(重量:494g)
製品名:Table Zero LT(重量:237g)
発売予定時期:2026年5月
販売:株式会社モンベル
・Chair Zero LT https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1822418
※Table Zero LTの販売ページは今後公開予定
株式会社Helinox Japan:https://helinox.tokyo/






















