【 FOREST CAMP ＃7】地味だけどあると便利なアイテム

みなさんこんにちはナイスキャンプマンです！

「ハイモニ！」と「LANTERN」の共同企画「FOREST CAMP」聞いていただけましたか？

この記事は、中京圏を放送エリアとしているZIP-FM（ジップエフエム）の朝の番組「ハイモニ！」の中のワンコーナーで話した内容をLANTERNの記事として見れるようにしたものです。
プレゼントへのエントリーはこの記事の一番下をチェックしてくださいね。

今回のテーマは「地味だけどあると便利なアイテム」

キャンプに行くと「あれうまくいかないな」や「急に困ったな」みたいなことに遭遇することがあります。
ここでは、キャンプでありがちな「困ったな」を解決するアイテムを紹介します。

キャンプ用品や荷物はなるべく濡らしたくないもの。そこで活躍するのがビニールシート。地面の湿気から荷物を守ったり、突然の雨から荷物を守ったりと何かと役に立ちます。もちろん車の中が濡れないようにも活用できます。

とにかく1枚持っておきたいアイテムです。

昼夜の気温差がある場合や雨キャンプは、テント内が結露したり、テントが乾かなかったり、キャンプ用品に土や汚れが付いたりします。そのまま片付けてしまうとカビやサビの原因になり、道具も長持ちしません。そんな時は、雑巾か捨てていいタオルが1、2枚あると便利です。

きれいに掃除して片付けることで道具は長持ちし、次のキャンプでも気持ちよく使えます。

突然の雨で雨がっぱを忘れた！なんて時は、大きいゴミ袋があれば簡易的なポンチョが作れます。雨キャンプで、濡れたテントやキャンプ用品を撤収する際も、ゴミ袋に入れれば車内が濡れることもありません。
何かと使える大きめのゴミ袋は持っておいて損はありません。

芝生や土がテントにくっつくと払い落すのはかなり面倒。そんな時は、ほうきが便利です。
テントに付いた芝生や土をキレイに落とせるのはもちろん、アリやクモなどの虫を払い落とすこともできます。

キレイにするだけでなく、虫が苦手という人にもきっと役に立つアイテムです。

麻ひもをほぐして丸めると、火が付きやすく、炭や薪の着火に役立ちます。
木と木を結べばテントやシュラフを乾かすための洗濯ひもにもなりますよ。

なかなか炭にうまく火が付かず火おこしに手間取る人って案外と多いのです。
そんな時は、チャコールスターターが便利。
着火剤を中心に置いて火を付け、あとは炭を上にのせれば、煙突効果で簡単に火をおこすことができます。

第7回目のプレゼントは、トレンドとユーザーニーズをスピーディーに具現化し提供するテンマクデザイン。

日本で唯一のバーベキュー芸人、たけだバーベキューとのコラボ商品「5WAYチャコールスターター」を1名様にプレゼント。

チャコールスターターとは火おこし器のこと。煙突効果で手早く簡単に炭をおこすことができます。

これ1台で「炭おこし」「焚火台」「ロケットストーブ」「スモーカー」「BBQコンロ（焼き網別売）」の5つの機能を備える万能さ。これ1台あれば、いろんな料理が楽しめます。

↓youtubeのたけだバーベキューTVで詳しく紹介しています。

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