白馬「八方池」全行程&持ち物・注意点ほか完全ガイド!手軽にアクセスできる国内最高レベルの絶景スポット

公開日:2019 / 09 / 25
最終更新日:2024 / 06 / 19

八方池までの全行程を写真でチェック!

ゴンドラリフト「アダム」

八方池へアクセスするには、まずゴンドラリフト「アダム」を目指します。

車の方は、周辺に有料駐車場がありますので、車を駐めてください。

山麓駅で、チケットを購入します。

八方アルペンラインの往復料金は、大人 2,900円、小児 1,750円です。

ゴンドラリフト「アダム」で、終点のうさぎ平(山頂駅)を目指しましょう。

うさぎ平には、2019年夏より「Hakuba Mountain Beach」がオープンしており、カジュアルな服装の人の姿もちらほら見えます。

【白馬】標高1,400mビーチラウンジが素敵すぎる!「Hakuba Mountain Beach」現地レポート

逆に、八方池の先へ進み、唐松岳から山小屋に泊まりながら北アルプスの縦走を目指す、本格的な登山者の姿もあります(山麓駅で登山届を提出することもできます)。

アルペンクワッドリフト

ゴンドラリフト「アダム」を降りると、うさぎ平(標高1,400m)に到着します。

続いては、アルペンクワッドリフトへ向かいます。

個室になっているゴンドラリフトとは違い、スキー場によくある、チェア式のオープンタイプのリフトです。

高所恐怖症の方は心配かもしれませんが、夏は積雪がないため、高さがグッと下げられています。

ときに茂る草が靴をかすめるほどの、地面スレスレの空中散歩を楽しむことができ、夏には高山植物が、秋には紅葉が見られます。

背後を振り返ると、かなり高度が上がっているのがわかります。

天気が良ければ、白馬村を一望できるほか、北には雨飾山、東には高妻山、四阿山、八ヶ岳や浅間山と、いくつもの日本百名山が見渡せます。

グラートクワッドリフト

標高1,680mの黒菱平に到着します。

さらに3つ目の、グラートクワッドリフトへ向かいましょう。

ここまで来ると、真夏でも空気がひんやりしてきます。

肌寒く感じたら、リフトに乗る前に、上着を一枚羽織るのがおすすめです。

八方尾根の稜線と、そこを歩く登山者の姿が、よく見えてきます。

赤い屋根が、八方アルペンラインの終点、八方池山荘です。

八方池山荘

グラートクワッドリフトを降りると、八方アルペンラインの終点です。

ここからは、歩いて八方池を目指します。

すぐ右手に八方池山荘があり、そのとなりに公衆トイレもあります。

この先、第2ケルン手前にもトイレはありますが、念のため用を済ませておくのがおすすめです。

トレッキング前半:左右二手に分かれる登山道

登山道は、大きく2つあり、左の迂回ルートと、右の直登ルートがあります。

左の迂回ルートは、少し遠回りにはなりますが、途中からは木道が整備されて歩きやすく、傾斜も比較的緩やかです。

右の直登ルートは、尾根づたいに真っ直ぐ登るため最短距離ですが、急傾斜で、ゴツゴツの岩場です。

山歩きに慣れない方は、迂回ルートをゆっくりと歩き、肩でハァハァ息をせずに登れるペースを見つけるのがお勧めです。

ただし、どちらを選んでも、難易度が大きく変わる、というほどではありません。

両ルートで、見える景色はまったく違いますので、余裕があれば行き帰りで違うルートを通ってみましょう。

最後の公衆トイレ&第2ケルン

第2ケルンの手前で、左右の登山道が合流し、公衆トイレがあります。

この先にはトイレがありませんので、用を済ませておきましょう。

※公衆トイレは、シーズンの初めと終わりにはクローズしている場合もありますので、山麓での確認をおすすめします

第2ケルン付近まで来ると、右手には白馬三山の姿がよく見えるようになります。

ここでくっきり山々が見えているようだと、八方池での絶景も、期待が高まります。

八方ケルン〜八方池

第二ケルンを過ぎて、最後の本格的な登りをしばらく進みます。

まもなく、八方ケルンが見えてきます。

ここまで来れば、八方池は目と鼻の先です。

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