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コンパクトだけど実用的!ママキャンパーも思わず買っちゃった職人手作りの焚き火台『 UBS 』

2018 / 08 / 20

ちょっと無骨で男性的なイメージのある、アイアン(鉄)のキャンプアイテム。「かっこいいな」とは思っても、その無骨なイメージから「危険」「荒い」というイメージが拭えずにいました。でも実際に色々と見て触ってみると、実はステンレスの製品とは違う優しさや、工夫、味に満ちていたんです。むしろ危なくないかも!?
触って初めてわかるUBS(ユナイテッドボンファイアースタンド)の魅力にはまり、思わずアイアンの世界に手を出してしまいました。

UBS(ユナイテッド ボンファイアー スタンド)FCG-010/Fe★NEEDS


使用サイズ:約W85×L66×H93cm
収納サイズ:約W11×L11×H72cm
重さ:約3.5kg
素材:鉄(メッシュ&Uボルトのみ:ステンレス)、帆布(収納袋)

母の心をグッとつかんだ安全面

①滑らかな触り心地


色々なキャンプ道具を見る機会のある私ですが、「鉄=重い・錆びる・トゲ(バリ)が出ていて危ない・荒い=危険」というイメージが強く、アイアンのキャンプアイテムはいつも遠巻きに見ていました。
ですが、イベントでこちらの焚き火台に出会って、びっくり! 見た目のイメージと違って、触り心地が滑らかで、手に引っかかる部分なんてどこにもなかったんです。
うかがってみると、バリがないようチェックして、1つ1つ手作りなさっているとの事。黒いフレームはとても滑らかでした。

ステンレス製の他社の焚き火台と比べても、むしろUBSの方が安全なぐらいかもしれません。ご存知の方も多いと思いますが、焚き火台の角って、結構鋭利で危ないものが多いですよね?


以前、我が家でも息子が怪我をしたことがありました。転んだ時に、横に金属が出ていてオデコを「ゴチンッ」とやってしまったんです。幸い傷口は深くありませんでしたが、金属の錆を洗い流すため、傷口の中を何度も何度も洗浄しなければなりませんでした。もしも角が鋭利だったらと思うとゾッとします。


その点、UBSは細部まで気配りされていて安心。オプションで購入するブラスタートング(特許取得品)も、同様に仕上げてあり、我が家ではもっぱら子ども達が火吹き係です。空気で火を操る楽しさが、これを使うとさらにレベルアップするようで、必要以上にフーフーしては叱られております(笑)※火は大人と一緒に楽しんでくださいね。

②重さ故の安定感


4本の細い足で立つデザインのUBS。薪を乗せると重心が高くなり安定感が心配になりました。実際に組み立てて設置してみると、3.5kgの重さでしっかりと地面を捕えるのがわかります。薪をずらしても焚き火台が倒れそうになったりすることは全くありませんでした。

納得の実用的ポイント

小スペース収納で、燃焼効率◎


分解して収納袋に入れている時には、ちょっと細めの椅子のよう。職人さんこだわりの設計で、持ち運びが便利な上、燃焼効率がとても良いので着火がとにかく楽でした。(実際は写真のように薪を積む必要はなく、むしろ並べるだけでOKです。)
周りに囲いがないため炎の熱が直に届き、足元(つま先)も暖かいですよ。

高さがあるため地面が焦げない

灰受けが無いので不燃シートの使用は必須ですが、下に落ちる燃えかすはサラサラになった灰程度でした。高さもあるため下草が焦げる心配もなく、自然にも優しい製品だと感じました。
片付ける時も、冷めた燃えかすをシートに包み、そのまま灰捨て場に運ぶだけ♪ 焚き火台や灰受けを持ち運ばなくていいので、子どもでもお手伝いできますよ。

ちょっと気になるポイント

「焼き網でBBQできない」は問題あり?

キャンプの度に焼き網でBBQしている人は、どの程度いるのでしょうか?我が家の場合、メイン調理はシングル&ツーバーナーですので、焼き網を使うのは主に子どものおやつ作りか、おつまみを炭火で炙るとき。冷静に考えてみたら、普段はBBQどころか焼き網さえ必要ないことに気付きました。

グループキャンプでBBQグリルが必要になったらキャンプ場でレンタルしてしまえばいいし、めったに使わないことのために備えておく必要はありませんよね。むしろ今後は、付属のチェーンとダッチオーブンのレンタルなどを利用して、新しい料理にも挑戦してみようかと思っています。

アイアン製品のお手入れは大変じゃない?

「鉄だから錆びやすくて、保管や手入れが大変では?」と思っていたのですが、特別なお手入れ方法は必要ないそうです。汚れたら柔らかい布で拭き取るだけ。水分もきちんと拭き取って乾かしておけば良いそうです。
思い起こしてみれば、ステンレス製の焚き火台も変色したり、錆びたりしてしまっている我が家。アイアンで無くても錆びちゃってるのに、何を心配してたんでしょうね。

火床のメッシュは取り扱い注意


ステンレス製のメッシュの取り扱いにだけは、注意が必要です。丈夫なメッシュで見た目よりも固めですので、丸めて収納袋に入れる際に怪我しないよう、手袋などを使用したほうが良いと思います。加熱された状態でメッシュを強くつついたり、鋭利なもので引っ掻いたりすると穴が空いてしまう可能性があるようなので気を付けてください。

photo by tomokko107

まとめ

お気に入りのキャンプ道具が見つかると、キャンプがより楽しみになりますよね。
いいものの良さは、きっと伝わるはず!ご家族納得のお気に入りギアをチョイスして、長くキャンプを楽しんでください。

そんなFe★NEEDSさんが、「第54回 JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2018」でアウトドアギアのワークショップなど開くそうです。DIYにまつわるたくさんのワークショップや展示が見られる機会です。ぜひ足を運んでみてください。

第54回JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2018(ジャパンDIYホームセンターショウ2018)

開催期間:2018年8月23日(木)~25日(土) 3日間(一般公開は24日25日の2日間)
開場時間:午前9時30分~午後5時00分※最終日25日(土)は午後4時00分まで
入場料:500円(中学生以下は無料)
※事前登録で無料に!詳細は公式サイトへ)
HP:http://www.diy-show.jp
会場:幕張メッセ国際展示場5・6・7・8番ホール
住所:〒261-8550 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
主催:一般社団法人日本ドゥ・イット・ユアセルフ協会(※略称:日本DIY協会)

 

関連記事:東京中目黒で鉄を切る?溶接?鉄製のオリジナルキャンプギアを作ってみた!

Campeena 安井 直子

整理収納アドバイザーとして働くかたわら、母と子のためのアウトドアイベントCampeenaを主宰し、乳幼児連れのファミリーキャンプデビューをサポートする活動をしている。自身も3児の母。日本オートキャンプ協会公認インストラクター。

Campeenaブログ:http://campeena.exblog.jp

「別冊ランドネvol.3親子でアウトドア」(枻出版社)に掲載
「母と子のためのハイキング&キャンプ」(地球丸)キャンプ同行、掲載
「LDK2017年6月号」アウトドア(公園デビュー用品)監修

Campeena 安井 直子の記事一覧

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