【WILD-1に聞きました】冬キャンプの必需品。あると嬉しいギアに現場で使えるテクニック

公開日:2022 / 01 / 13
最終更新日:2022 / 01 / 20

ワイルドワン多摩ニュータウン店

冬もキャンプに行きたいけどハードルが高そうだし、どんなキャンプ用品を揃えればいいのかわからない…。そんな悩みを抱えている人も多いと思います。

そんなキャンパーさんの悩みを解消すべく、冬キャンプの必需品やあると嬉しいギア、使えるテクニックをキャンパー御用達のアウトドアショップ「WILD-1(ワイルドワン)」に聞きました。教えてくれたのは、前回「ワイルドワンで2021年に人気だったキャンプギア」を教えてくれたWILD-1 多摩ニュータウン店の石川さん。

ワイルドワンで長く販売を担当しているだけでなく、シーズンを通してキャンプを楽しむベテランキャンパーでもある石川さんに冬も安心・安全にキャンプを楽しむ方法、そのために必要なキャンプギアを教えてもらいました。

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冬キャンプにあると嬉しいキャンプギア

テンマクデザイン「ウッドストーブ」


冬キャンプにあると嬉しいギアと言えば薪ストーブです。中でもオススメは、テンマクデザイン(tent-Mark DESIGNS)の「ウッドストーブ」。暖をとれるだけでなく、小窓から炎の様子を確認できるのもうれしいポイント。

サイズはソロキャンプにピッタリのコンパクトサイズの「S」、ソロからデュオにオススメの「M」、ファミリーサイズの「L」の3サイズがあります。薪ストーブとしての能力はもちろん、収納時のコンパクトさも魅力で、冬キャンプを暖かく、楽しく過ごすことができます。

豊富なオプションも魅力な「ウッドストーブ」


ウッドストーブは、オプションパーツが豊富な点も魅力です。オプションの中で特にオススメなのが、蛇口付きのウォータータンク。下画像の蛇口付きのタンクは、M・Lサイズ用です。

ストーブの熱を利用し、お湯を湧かす仕組みで蛇口をひねればすぐにお湯が出ます。

煙突に沿って設置するデザインも抜け目がなく魅力的です。

冬キャンプにオススメのストーブ

スノーピーク「グローストーブ」


冬の暖房器具の定番といえば石油ストーブ。もちろん、キャンプでも大活躍です。薪ストーブも魅力的ですが、燃料調達が容易な石油ストーブは、より手軽で使い勝手が良いです。

石川さんのオススメ石油ストーブは、スノーピーク(Snow Peak)の「グローストーブ」。遠赤外線効果で暖房効果が高く、円筒型のストーブなので360度周囲を暖めてくれます。

冬キャンプに欠かせないキャンプギア

マウントスミ「ストーブファン」


「冬キャンプの必須アイテム、必需品はヒーターファンです」と石川さん。Mt.SUMI(マウントスミ)の「ストーブファン」は、ストーブの上にのせるだけで使用可能。ストーブの熱が伝わることでファンが回り、暖かい空気を周囲に送ってくれます。

暖気は上に流れていく性質があり、暖房器具を使っていてもストーブの上だけが暖かくなり、下は寒いということがよくあるそう。そのためファンを使って暖かい空気を周囲に送ればより効率よく暖をとることができます。

石油ストーブに限らず、薪ストーブやガスストーブなど、ストーブ上部が平らで85℃以上になるものなら使用可能。持ち運びも簡単なので、冬キャンプの必須アイテムですね。

チェアカバー


冬キャンプなら「チェアカバーは欠かせません」と石川さん。キャンプで過ごす時間が長い場所といえばチェア。冬キャンプでは、チェアカバーの有り無しで寒さが全然違ってくるそうです。

冬キャンプでは焚き火対策にもなる難燃性のチェアカバーを使うのがオススメ。薪が爆ぜて穴が空く心配も無用になり、安心して焚き火を楽しめます。

5050WORKSHOP「エコタンポ」


お湯を使わずに発熱できる充電式の湯たんぽ。化繊(かせん)の寝袋の場合は、寝る前に湯たんぽを入れておくことがポイントです。その理由は、化繊の寝袋は中の温度を保持するのに優れていますが、発熱には時間がかかるため。

身体が冷えた状態でいざ「寝よう」と寝袋に入っても、暖かくなるまで時間がかかってしまうので、寝袋の中に入れて先に温めておくことで、寝袋に入った瞬間「暖かーい」と幸せに。化繊の寝袋を使っている人は一緒に買っておくと、冬キャンプでも快適に睡眠できますよ。

スノーピーク「フィールドブロワ」


「フィールドブロワ」と言われると意外に感じられるかもしれませんが、「ある意味で冬キャンプの必需品」と石川さん。テント内の掃除だけでなく、結露を飛ばす道具として使えるそう。

冬にキャンプをすると、翌朝テント内が結露していることが多くあります。そのためフィールドブロワの風を利用して結露を飛ばせば、乾燥が早くなりスムースに撤収できます。

【番外編】UL派のWILD-1スタッフが「今」欲しいアイテムとは?

知識も経験も豊富なワイルドワンのスタッフ。仕事でもプライベートでもキャンプを楽しんでいるプロに「今」ほしいものを聞いてみました。

バックパック1つでキャンプに行くこともあるというUL(ウルトラライト)キャンパーの石川さんが「今」ほしいアイテムとは…?

パーゴワークス「ニンジャファイヤースタンド SOLO」


PaaGo Works(パーゴワークス)の焚き火台「ニンジャファイヤースタンド SOLO」です。400g と超軽量。ULキャンパー注目の焚き火台です。

使いやすさはもちろんですが、ULキャンパーとして軽さとコンパクト性は重要。今までのモデルから薪が置きやすいデザインに改良された点が「今」欲しい理由だそう。

バックパックのすき間に入れても全く邪魔になりません。

ワイルドワンには他にもキャンプギアが大充実


今回は、仕事でもプライベートでもキャンプを楽しんでいる石川さんに、冬キャンプの必需品とベテランキャンパーならではの視点から現場で使えるテクニックを学びました。「こんな使い方があるの!」と感銘を受けた人も多いかもしれません。

WILD-1(ワイルドワン)は、ご紹介したキャンプギアにも冬キャンプで使えるギアやアパレル、シューズも豊富に扱っています。冬キャンプはハードルが高いですが、少しでも安心・安全に冬キャンプを楽しむための必需品や便利なキャンプギアを探しに、ワイルドワンに足を運んでみてください。

WILD-1 店舗情報はこちら

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沖田 ヒロキ

キャンプスタイルはソロキャンプ中心です。ボルダリングが趣味で外岩も登ります!

キャンプ歴5年。アウトドアショップで4年以上の勤務経験あり。

「インドア派がキャンプに出会って人生変わった!」をテーマに、発信しています!

ブログ:https://time-waits-for-no-one.com

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