キャンプにMTBをプラス!ふもとっぱらキャンプ場MTBコースを、プロライダーと紹介!

公開日:2020 / 12 / 12
最終更新日:2020 / 12 / 28

今回、大人気の「ふもとっぱらキャンプ場」にマウンテンバイク(以下MTB)ライダーのお二方をお呼びして、キャンプを楽しみつつ、併設されたMTBコースを体験してきました。

ご存知のように、「ふもとっぱらキャンプ場」は1月、2月の冬季でも週末の予約は一杯になる、とても人気の高いキャンプ場です。

取材に訪れた日は11月下旬の平日でしたが、人気のエリアはかなりのテントが設営されておりました。

そんな大人気の「ふもとっぱらキャンプ場」に、MTBコースが存在するのはご存知でしょうか?

プロライダーと走って見えて来た、ふもとっぱらMTBコースの魅力

まずは、ご一緒して頂くライダーの紹介から。

佐多 健太郎(写真右)

2020年10月に板橋区でスポーツ自転車ショップ「Biking」をオープン。MTBだけでなく、ロードレーサーから子ども用自転車まで、幅広く対応できる自転車店として地元で愛される。

ベテランらしい確かな技術と、ちょっとお茶目な人柄で、業界にファンも多い。親しみやすい専門店として、初心者でも安心して相談にのってもらえる。

また、子どもから大人まで参加するMTB練習会「サタジュク」の運営をしており、好評を博している。ダウンヒルレースでは、トップカテゴリー参戦経験も持つなど、ライダーとしても経験豊富。

最近、ご夫婦でキャンプをはじめて、キャンプ道具を徐々に集めている。

内藤 仁雄(写真左)

MTBインストラクター。国内のMTBストリート史を牽引する「TUBAGRA」を主宰する。受講者のレベルや要望に応じた個人レッスンも好評で、HPから購入に関する相談を受け付けている。

家族で毎月キャンプに出掛ける、ヘビーキャンパーでもある。

なお、今回お二人にお持ち頂いたMTBは、TUBAGRAオリジナルフレームcroMOZU275

最新の27.5インチホイールの走破性と、このホイールサイズでは考えられないバニーホップ(ジャンプ)のしやすさを兼ね備えた、1台で何役もこなせるアクションMTBです。

MTBフォレストパーク


上記ライダーの2名は、以前に各自でふもとっぱらにキャンプに来た際、こちらのDコースを走行したそうです。

その時の印象は、造成されてからかなりの年月が経ったであろうものの「基盤がしっかりと作られているコースだな」というものでした。

石畳のような路面や木製ラダーもあり、適度にコーナーやコブが配置され、緩やかな下り基調でのコースレイアウトは、初心者から中級者でも楽しめるコースです。

ふもとっぱらキャンプ場の公式サイトには、MTBコースの具体的な記載がなく(執筆時点)、勿体ないとの事で、今回の取材に至りました。

コース案内図をGETしよう!


取材した時点では、ふもとっぱらの公式サイトにコースの案内図などはありませんでした。ふもとっぱらキャンプ場の受付で、コース使用の手続きの際に案内図をもらいましょう。

使用料は大人500円、子ども250円。詳細は公式HPで確認してください。レンタルMTBは、事前に予約すると安心です。

まずは枯れ川沿いのリバーサイドトレイルで、MTBに慣れよう!


普段ロードレーサーのようなスポーツ自転車に乗っている方でも、MTBが初めての場合は、いきなりコースに入るのは危険です。

まずはMTBで、オフロードと呼ばれる未舗装の道を走る感覚に慣れましょう。キャンプのついでに、お子さんとMTBをレンタルしてチャレンジする時も同様です。

こちらのトレイル(案内図に赤丸記載)はゆるやかな下りで、路面も適度なオフロードなので、お子さんでも安心して走れます。

いよいよDコースへ!


山の中をMTBで疾走する爽快感!を知っている中級者以上のレベルの方でも、ワクワクするような光景が広がっています。

林立する木立を縫うようにレイアウトされたコースは、初心者がゆっくり走ってもMTBの面白さを十分体験できるでしょう。コース脇の岩や倒木には苔が生え、とても幻想的な雰囲気があり、どこを撮っても絵になります。

新しいMTBコースにはない、長年の歴史が醸し出す重厚感とでも言いましょうか。言葉にするより、写真を見て頂くのが一番ですね。

プロライダーによるダイナミックなライディング写真もありますが、初心者でも十分楽しめるコースになっております。

石敷きの路面は踏み固められており、適度な凹凸が楽しめます。

木製ラダーが、冒険心をくすぐります。

中級者以上なら、ちょっとした起伏を利用して跳ぶ事も出来ます。

パンプトラックに似た連続した起伏もあり、初心者はプッシュ練習、上級者は宙へ!

軽めのドロップオフ(落差)では、上級者はダイナミックに跳んじゃいましょう!

1 / 2

森山 敦士

目黒区在住の1児の父。
事業経営をしつつ兼業主夫として、子育てや各種ボランティアなどにも携わる。息子が大人になる時、より良い社会にする為に、社会人の働き方や人生のマネージメント相談にのったりもしています。

小さなオープンカーに荷物を積み込んで、息子と二人でキャンプやカヤック、BMXやMTBなど、アウトドアを駆け回るアラフィフです。

Facebook:https://www.facebook.com/atsushi.moriyama.7

森山 敦士の記事一覧