これは革命だ!ハイランダーの「ポップワンポールテント フィンガル」を設営してみた。

公開日:2020 / 04 / 28
最終更新日:2020 / 05 / 14

ハイランダーから新登場のワンポールテントが目からウロコの構造だったので、早速試し張りしてみました。

サイズ感


収納サイズの直径は80cmの円形。重さは約4.8kg。リュックのように背負えるベルト付きなので、誰でも楽々持ち運びできます。


中には付属のメインポールとペグ、ガイロープが付いています。
ペグハンマーは付属していないので別途購入が必要ですね。あと、ペグも頼りないので別途購入するのがいいでしょう。

円形の理由、それはポップアップ式だから

このテント最大の特徴はポップアップ式ということ。ポップアップとはテントにあらかじめ細いフレームが入っていて、それが伸びようとする力で勝手に開くというもの。
ようはテントを開く手間が省けるということです。

ただ、それはこれまで小型のテントやシェードなどで採用されてきたもので、大型のワンポールに実用されることはありませんでした。

広げてみると・・・


止めてあるベルトを外して広げてみると、簡単に広がりました。ただ、まだこの時点ではワンポールテントになるとは思えません。

ワンポールテントなのでまずはペグ打ちですが、どこにペグを打ったらいいのやら。


一旦中に入ってみるとガイドのロープが三角を作ってます。


この3点はちょうどフレームが地面と接してます。

なるほど、この3点を最初にペグダウンするわけですね。

三角をちゃんと守りながら3点をペグダウンします。


そしてワンポールの命、メインポールを中央部に立てます。


おお。あっという間にワンポールテントになりましたよ。

と感心しつつ、残りのペグダウンを進めます。


テント本体のペグダウンは11か所。


そして張り綱(ガイロープ)を6か所ペグダウンして完成です。

実に簡単。

次のページでは機能面を確認してみます!

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田川 浩徳

LANTERN編集長。
日常がキャンプのような山と川に囲まれた自然環境で生まれ育ったので都会と人混みが苦手。キャンプの楽しさを伝えるべく日々奔走中。
日本オートキャンプ協会公認オートキャンプインストラクター。コールマンジャパンメンテナンスライセンス。

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