秋冬キャンプには電源不要の石油ストーブが便利!注意点を守って安全に使おう

公開日:2017 / 11 / 02
最終更新日:2024 / 01 / 26

アラジン

ブルーフレームヒーター

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イギリスで80年前に誕生した青い炎のストーブ。80年たった今も当時のデザインを引き継いでいます。

・暖房出力:2.68kW
・寸法(置台を含む)高さ×幅×奥行き(mm):551×388×405
・重量:約8.5kg
・ネット参考価格:36,000円程度

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フジカ

ハイペット KSP-229-21C

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出典:フジカ
色と形がかわいい石油ストーブ。耐震自動消火装置付き。人気があり入手困難です。天板の上で、料理の保温が可能です。

・発熱量: 2.5kw(2,150kcal:時)
・寸法(置台を含む)高さ×幅×奥行き(mm):432×310×310
・重量:約5.5kg
・ネット参考価格:27,000円程度

フジカ HP

スノーピーク

タクード KH-002BK


出典:snow peak
スノーピークのIGT(アイアングリルテーブルフレーム)にセット可能なストーブ。鍋など煮込み調理にも活用できます。

・出力:2.15kw(1,800kcal/h相当)
・寸法:380×380×340(h)mm
・重量:約6kg
・ネット参考価格:41,000円程度

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まとめ

快適な冬キャンプをするために重要なのは「暖」を取ること。石油ストーブ以外にも焚き火や、薪ストーブ、電気ストーブなどいろいろと「暖」を取る方法はありますが、電源不要で取扱いも簡単な石油ストーブは、冬キャンプ入門の暖房器具としてオススメしたいアイテムです。

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