キャンプでお試しあれ!肉の味は焼き方で変わる!美味しいステーキの焼き方から手作りチャイまで役立つ知識が満載

公開日:2020 / 12 / 04
最終更新日:2020 / 12 / 16

オリジナルチャイで心も体もほっこり。「ホットチャイ&ホットラムチャイづくり」


「The Coleman Camp」の2日目に参加したのは、吉祥寺のラムバー「SCREW DRIVER」が開く「ホットチャイ&ホットラムチャイづくり」。
なんとなくインドの方のお茶?みたいなイメージがあるチャイ。名前はよく聞くけど、自分で作る機会はあんまり無いですよね。

今回は、参加人数を制限した中で、ゆったりと初めてのチャイづくりを体験できました。

今回、ワークショップで作り方を教えていただいのは、日々お店でチャイを作っている「SCREW DRIVER」のスタッフの方。

スタッフの方曰く、「チャイは自分の好みに色々カスタマイズでき、とても奥が深い」とのこと。

確かに、テーブルの上には身近なスパイスから「これは?」と思うような材料がズラリと並べられていました。

ワークショップでは、チャイの概要から材料一つ一つの説明も聞くことができ、ただ飲むだけではなくしっかりと知見が深まる内容でした。

スタッフの方の指示に従いならが、材料を掬っていきます。

ちなみに、ワークショップでは使い捨てスプーンや除菌シートが常に使われており、安心してチャイづくりに集中できましたよ。

それぞれの材料に特徴があり、「これを多く入れれば香りが出る」「これを減らせばこんな味になる」など、アドバイスを聞きながら、鍋にスパイスを入れていきます。

今回のチャイづくりは、キャンプで作ることが前提だったので、ガスバーナーを含むキャンプギアの使い方のレクチャーもありました。

キャンプ未経験者も参加していたイベントなので、これはありがたいですね。屋外でのチャイづくりのハードルがグッと下がります。


茶葉はアッサムやほうじ茶を用いるとのこと。どちらか片方を使ったり、ミックスしてみたりと、一言にチャイと言っても作り方は無限大。

僕はアッサムをチョイス。選んだ理由は「なんだかオシャレだから」でしたが、結果としてとても美味しいチャイができました。

続いては、スパイスを煮立てたお湯に、茶葉を投入していきます。

普段、ティーバッグの紅茶しか飲まないので、手のこんだお茶をつくるというだけでテンションが上がります。

最後に牛乳を注ぎ、もうひと煮立ちさせます。

この煮詰める時間も人によってこだわりが出るらしく、じっくりコトコト煮込むことでチャイの成分が凝縮され、より濃密になるとか。

最後に、茶こしで不純物を取り除きながらコップに注げば完成!

ミルクティーのようで少し違う、エキゾチックな香りが広がります。

お好みで砂糖を入れると、スイーツのように濃厚な味になるとのこと。

この砂糖も、上白糖や黒砂糖など、どこまでもこだわれるのがチャイの魅力。

ワークショップの主催店がラムバーということもあり、チャイにラム酒を入れている参加者の方も。

なんでもラムはチャイの相性が抜群で、香りがより豊潤になるそうです。

やっぱり自分で作ったものは、美味しいに決まっています。温かい舌触りとスパイスの刺激が体に染み渡り、取材中にも関わらず、しばしほっこりしてしまいました。

今回、「ホットチャイ&ホットラムチャイづくり」に参加して、改めてチャイとキャンプの相性の良さに気づきました。

幕内でゆっくりする時間が増える冬キャンプには、ぴったりのアクティビティだと思います。道具やスパイスへのこだわりも、キャンパー心をくすぐります。

BBQ講座もチャイづくりも、「また一つ趣味が増えたな」と思えた、そんなワークショップでした。

「SCREW DRIVER」 公式HP

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翻訳アウトドアライター KON

アウトドア派な翻訳ライター。留学先で訪れたカリフォルニアでキャンプに目覚める。
学生時代から万年金欠。格安キャンプ術を考えることが趣味。

海外経験を活かしたアウトドア情報や金欠キャンパーに向けた情報を発信中。

twitter:@KON_camp

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