離島の大海原が広がる絶景の夕日を独り占め!「白岩岬公園キャンプ場」

公開日:2020 / 07 / 10
最終更新日:2020 / 07 / 14

高知県宿毛市沖の島は、高知県で唯一、人が住んでいる離島です。

沖の島の周囲の海の透明度は、30mに達するとも言われるほど透き通っています。島の中央には四国百名山の妹背山がそびえ、原生林が残る島の大自然は、環境省から足摺宇和海国立公園に指定されています。

沖の島にはどうやって行くの?


沖の島は離島ゆえ、船で島に渡る必要があります。まずは発着場のある高知県宿毛市営定期船片島取扱所へ行きましょう!

宿毛市営定期船片島取扱所で、沖の島行きの船の切符を購入することができます。
大人片道1,350円です。

日に2便出ていて1便目は7時発。2便目は14時30分発です。詳細は宿毛市のHPで確認を。
宿毛市HP:http://www.city.sukumo.kochi.jp/docs-05/p0325.html

美しい自然に恵まれた沖の島にあるのが、白岩岬公園キャンプ場です。

沖の島には船が寄港する港が母島港と弘瀬港と2つあるのですが、白岩岬公園キャンプ場は2つの港のほぼ中央にあるので、どちらの港で降りてもかまいません。

国立公園内にあるキャンプ場ですが、特にどこかで受付をする必要はありません。
料金も掛からず無料で利用することができます。

白岩岬公園キャンプ場をご紹介しましょう。

白岩岬公園キャンプ場

テントサイト



広大な草原が広がっているので、好きな場所にテントを張ることができます!

展望台


展望台に登ると目の前には姫島が見え、右側には鵜来島、四国が見えます。
天気が良ければ九州も見えることがあります。

バーベキュー(BBQ)



バーベキュースペースで、豪快に調理をすることができます。
島の方が、無料の薪を置いてくれていることもありますよ。


テーブルやベンチもあるので、まずはこちらでくつろいでもオッケーです。

炊事場


川の水を引いていて、飲料水ではないので注意してください。

東屋


遊びに来た時が雨の場合は、東屋にテントを張ってもいいですね。

四国最南端の灯


この石碑はよく見ると矢印になっていて、矢印の先には「土佐沖ノ島灯台」があります。

四国で一番南端の灯台を差しているんですね。

夕日


白岩岬公園キャンプ場から眺める夕焼けは格別です。

太陽に照らされた大海原と大空が綺麗なグラデーションになり、姫島に沈む姿は最高です。この景色を見る為にここでキャンプをすると言っても過言ではありません。

また日が沈んだ後の星空もとても綺麗で、最高のロケーションのキャンプ場です。

周辺情報

食材は、母島港にある島の駅いもせやか、弘瀬港の市原商店で調達してください。

離島のキャンプ場なので忘れ物を取りに戻ったり、周辺で調達することができません。船の時間なども入念に事前確認しておくと安心です。楽しいキャンプになることを願っています。

白岩岬公園キャンプ場 基本情報

営業期間:通年
定休日:無し(島に渡る船が悪天候で欠航になることがあります)
チェックイン:指定無し
チェックアウト:指定無し
料金:無料
住所:〒788-0677 高知県宿毛市沖の島町
電話番号:0880-63-1119(宿毛市商工観光課)

中垣 慶祐

愛知県から高知県宿毛市の沖の島へ移住。職業は地域おこし協力隊、沖の島振興担当。

島の大自然の中で暮らしを楽しむ。新人狩猟者でもある。