朝をゆっくり楽しめる!レイトチェックアウトの魅力とは?

公開日:2022 / 07 / 25
最終更新日:2022 / 09 / 28

朝日が昇る中で温かいコーヒーと朝食を楽しむ―。キャンプにおいてそのような理想を持つ方は多いと思います。

しかし実際のところ、朝は撤収作業に追われます。理想とは裏腹に、ゆっくり過ごすことができないキャンプの朝。

そんな方にぜひ利用していただきたいのが、キャンプ場の「レイトチェックアウト」の制度です。本記事では、レイトチェックアウトの魅力や、筆者オススメの具体的な楽しみ方をご紹介します。

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レイトチェックアウトとは?


「レイト=遅い」という文字どおり、遅くチェックアウトするしくみのことです。

アーリーチェックイン(=早めのチェックイン)の制度とともに、キャンプをより長く楽しんでもらえるよう、多くのキャンプ場が取り入れている制度です。

キャンプ場によっては、次の日の予約の有無によってレイトチェックアウトが可能かどうか決まる場合もあるので、事前に問い合わせてみることをオススメします。

通常であれば、10:00~11:00にチェックアウトを済ませなければなりませんが、レイトチェックアウトの制度を利用すれば14:00~16:00くらいまでキャンプを楽しむことができます。

レイトチェックアウトを利用した楽しみ方

ここからは、レイトチェックアウトの活用例をご紹介します。
「時間に余裕がある」だけで、キャンプの満足度は大きく変わります。是非、参考にしてください。

朝ごはんをゆっくり楽しむ


前述の通り、キャンプの朝は忙しくなりがち。レイトチェックアウトを利用して、朝ごはんの時間を普段よりゆったり過ごしてみるのはいかがでしょうか。

筆者はレイトチェックアウトを利用する日には、フレンチトーストや具材を沢山使ったサンドイッチを作ります。豆から引いたコーヒーと一緒にそれらをゆっくり食べると、普段は味わえない贅沢さを感じることができます。

筆者の場合、休みの日を利用してのキャンプだからこそ、普段と違った朝を過ごすことを大切にしています。お気に入りの朝ごはんを食べながら過ごすと、心も体もリフレッシュさせることができます。

あえて明るい中で焚き火を楽しむ


焚き火と言えば夜のイメージが強いと思いますが、朝にゆっくり焚き火を楽しむのもオススメです。

見通しの良い日中に、周囲の景色と共に焚き火を眺めると、いつもと違った感覚を味わえます。家族や友人との会話も自然と弾みます。

レイトチェックアウトを利用して、焚き火を囲みながら、大切な人と話をする時間を作ってみるのはいかがでしょうか。

余裕を持って片付けをする|面倒を持ち帰らない


キャンプの朝を忙しくさせる原因が、撤収作業です。

テントは帰ってから干す、食器は帰ってから洗う、といったやり方にすれば時間短縮が叶いますが、面倒を抱えてキャンプ場を後にするのは、できれば避けたいですよね。

レイトチェックアウトを利用すれば、ゆっくりと朝の時間を楽しんだ後でも、撤収作業を全て終わらせるだけの時間を確保することができます。

帰ってからの作業が憂鬱だと感じる方は、レイトチェックアウトを利用して、キャンプ場で片付けを終わらせてしまうことをオススメします。

スッキリした気持ちで、帰路に着くことができますよ。

子供向けのキャンプ場のイベントを楽しめる!


キャンプブームでファミリー層キャンパーが増えたこともあり、最近では子供が楽しめるイベントを開催しているキャンプ場が多くあります。

木を使ったモノづくりや、窯を使ったピザ作りなど、普段味わうことのできない自然の中での体験は、子供にとっては非常に特別なもの。

多くのキャンプ場では、12時〜15時の昼の時間にイベントを開催しています。チェックアウトする日におもしろそうなイベントがある場合は、レイトチェックアウトにしてイベントに参加してみるのはいかがでしょうか。

子連れの友人に聞いたところ、モノづくりのイベントは親子で楽しめるのはもちろんのこと、帰った後も製作物を大切に取っておけるのでオススメだそうです。

子供にとって貴重な思い出のひとつになるキャンプ場でのイベント。ぜひレイトチェックアウトを利用して、親子そろってイベントを楽しんでみてください。

レイトチェックアウトを利用して、思う存分キャンプを楽しもう!


自然の中で、心身共にリフレッシュできるのがキャンプの魅力です。しかし、撤収作業に追われると、逆に疲れを感じてしまうこともありますよね。

本記事にて、「時間に余裕がある」だけでキャンプの満足度は大きく変わる、と書きました。

余裕を持って過ごすことで、自然の中で過ごすキャンプの魅力を初めて味わえるといっても過言ではないでしょう。

あまり浸透していない印象のレイトチェックアウトですが、筆者はキャンプの満足度を向上させてくれる嬉しい制度だと感じています。

キャンプの朝に忙しなさを感じることのある方は、ぜひ利用してみてください。

レイトチェックアウトが可能なキャンプ場

RECAMP 山中湖

住所:山梨県南都留郡山中湖村平野555
URL:https://www.recamp.co.jp/recamp-%E5%B1%B1%E4%B8%AD%E6%B9%96
レイトチェックアウト:~17:00

全サイトから富士山が望めるキャンプ場。遮るものが少ないので、思う存分富士山を眺めることができます。連泊の場合はサイト料金50%offの嬉しい割引あり(一部対象外の時期あり)。

イベントも盛りだくさんなので、長期滞在でRECAMP 山中湖を楽しみ尽くしてみてはいかがでしょうか。

Lake Lodge YAMANAKA

住所:山梨県南都留郡山中湖村平野479
URL:http://lakelodgeyamanaka.com/
レイトチェックアウト:~17:00

以前は大学の研修施設であった場所を、キャンプや合宿など様々な用途で利用できる宿泊施設へと改修したものです。

清潔なトイレ、シャワーも完備で、初心者でも安心して使用することができます。

CAMP AKAIKE(キャンプ アカイケ)

住所:山梨県南都留郡富士河口湖精進550-127
URL:https://www.camp-akaike.jp/
レイトチェックアウト:~16:30

富士五湖についで、幻の6つ目の湖と言われる「赤池」のほとりにあるキャンプ場。

広大な敷地内で、オートキャンプの他にも、デイキャンプやバンガローなど様々なスタイルのレジャーが楽しめます。

ワンちゃんと一緒に宿泊することもできるので、愛犬と共にゆったりと過ごすこともできます。

リトルノースキャンピンググラウンド

住所:山梨県南巨摩郡富士川町平林1603
URL:http://littlenorth.net/
レイトチェックアウト:~15:00

標高750mに位置する、山々に囲まれた秘境、リトルノースキャンピンググラウンド。

2007年に開拓が始まったこのキャンプ場は、日常とはかけ離れた時間を過ごすことができます。遠くに広がる山々を眺めながら、いつもより少し長くキャンプを楽しんでみるのもオススメです。

西湖キャンプビレッジ・ノーム

住所:山梨県南都留郡富士河口湖町西湖1030
URL:https://www.hamayouresort.com/gnome/
レイトチェックアウト:〜16:00

富士五湖の1つである、西湖を目の前に望むキャンプ場。数ある種類のサイトから、自分好みのタイプを選ぶことができます。

アクティビティも充実しており、レンタサイクルやテントサウナを楽しむことができます。

レイトチェックアウトの時間で、都会では味わえないアクティビティを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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瀬川あずま

LANTERNライター。

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