自分だけのキャンプスタイルを目指す方必見!浅草橋の『CAMPonPARADE(キャンプオンパレード)』でオンリーワンのアイテムを探そう!

2016 / 07 / 01
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独自の感性が光るキャンプ用品店、『CAMPonPARADE(キャンプオンパレード)』。
年代物のヴィンテージアイテムや、専属のクリエイターが手がけた一点物のアイテムなど、個性派なアイテムセレクトが注目を呼んでいます。

オーナーは、新たな切り口からキャンプスタイルを提案する水山裕文さん。今回は、水山さんを交えながら、キャンプオンパレードの魅力や誕生秘話にまで迫ります。

浅草橋駅から徒歩2分の場所に、キャンプオンパレードはあります。
シンプルな看板の下に、こっそりカワイイロゴイラスト。
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出迎えてくれたダンディな男性が、オーナーの水山さん。ウッド調のインテリアが特徴的な店内は、オールドな北欧の空気に満ちています。

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頼れるのは自らの足と審美眼。海を渡って商品を輸入!

真っ先に目を奪われたのは、こちらの箱ストーブ。手入れが行き届いている様子ですが、どこか年代物の雰囲気を感じさせます。

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「こちらは1965年製の、ドイツ軍が使用していた箱ストーブ。燃料タンクが一切汚れていないため、未使用品とわかりますね」

海外輸入品を数多く取り扱うキャンプオンパレードでは、水山さんご自身が海外に渡ったり、バイヤーを通して希少なヴィンテージアイテムを買い付けてくるそう。アメリカ、ドイツ、イギリス、フランスから宝探しのように集められてきたアイテムは、国内では手に入れることの難しい貴重品ばかり。

ずらりと並ぶランタンたち!

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右側にある変わった傘のランタンはおよそ100年前のコールマン製ランタン。もちろんちゃんと使えます。
大王マントルも取り扱っており、ガソリンランタンの群を抜く明るさと、手間のかかる点火の面倒臭さがマニア心をくすぐります(笑)。

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フランスから仕入れたアンティークなランタン達。こちらにも100年ものがあります。どれも微妙にデザインが違い、2つとない個性的な存在感がたまりません。

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ロンドンで買い付けてきたというこちらのストーブ。一目にヴィンテージアイテムとわかる、時代を越えてきた質感がおしゃれですね。

国内では入手困難な替え芯も、買い付けてきています。
「ヴィンテージアイテムを、ただインテリアとして楽しむだけではもったいない。当店の商品は、すぐにでもキャンプに持ち出して使えるようにメンテナンスを施しています」
一世紀も昔のアイテムに囲まれながらのキャンプ……。想像するだけで胸が踊りますね。

オーダーメイドタープがサイトの個性を大幅アップ

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「一番オススメしたい商品はこちらですね」
キャンプオンパレードのイチオシは、オーダーメイドで作れるこちらのタープ。キャンプサイトで「一番目立つのはタープ」という水山さん。レクタ型でカラーやサイズなどを細かに指定できるため、お客様の理想のタープを自由自在に実現します。

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素材は上質なポリコットン。通気性に優れたコットンをベースに、シャリッとしたポリエステルが混合された素材です。通常のコットンは吸水性が高く、高温多湿の日本とは相性が良くない場合もありますが、撥水性の高いポリエステルが含まれることで、欠点を中和してくれる優れもの。
こだわりの強い玄人キャンパーがまさに求めていたアイテム!真鍮(しんちゅう)製の自在もいい味だしてます。

売れ筋のガスカートリッジは定番のレザーとヘンプ

売れ筋ナンバーワンはガスカートリッジカバー。

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レザーの質感がただのガス缶を高級感たっぷりに演出します。

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ヘンプのカートリッジカバーはオーダーメイド。自分だけのオリジナルカバーができあがります。

ここでしか見れない触れないものが多数!

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ずらりと並ぶチェアーやテーブル。木の質感と細部へのこだわり。触れれば触れるほどほしくなってしまいます。

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OUTSIDE-IN
アメリカ人のエスポジット・クリストファーさんが立ち上げた新潟発のアウトドアファニチャーブランド。個性的かつコンパクトにたためるアイテムが多数。

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Ocho Camp
メキシコで出会った手織物と素晴らしい手仕事。大量生産しないオールハンドメイドの高知にあるガレージブランド。

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M.D.Camp factory
ネジまで木でできているという、細部にまでこだわりつくられたやさしさを感じるテーブル。

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韓国版カーミットチェア
ウォールナットの質感がいままでにない雰囲気をかもしだします。

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こちらはステンレスの焚き火台。ありそうでなかったファイヤースタンド一体型。さらにコンパクトに収納でき、よく考えられたアイテムです。

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OUTING
ユニフレームの焚火テーブルの両横についた木枠を、ウォールナットに変えれば違った顔がみられます。

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色が選べる薪ストーブ
こんなカラフルな薪ストーブがあったら、きっと冬でもキャンプしたくなりますね。

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鉄製のクッカー(スキレットやホットサンドフライパン)には、持ち手に装着できる革製カバーが、本体とセットで販売されています。

とても熱くなる持ち手の部分を安全に。水山さん自身の経験から考えられた思いやりのアイテムです。
購入者は初回のシーズニングをその場で、しかも無料で行ってくれるサービスもあります。

キャンプ用品だけではない!“スタイル”に基づいたアイテムを続々入荷

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「キャンプ用品ではない商品も販売しています。キャンプで使うと面白そうだな、と感じさせられた商品は積極的に転用します」

キャンプオンパレードは、厳密にはキャンプ用品店と呼ぶべきではないのかもしれません。道具を売るのではなく、スタイルを提供する。水山さんからは、そんなポリシーを感じます。

こちらは青森のりんごの木を削って作られたスプーン。キャンプが大好きな青森の作家から取り寄せている商品は、木材の豊かな表情が秀逸。
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こちらのコーヒーは、水山さんが経営するイタリアンレストランのソムリエが、キャンプ料理との飲み合わせを考えて厳選しています。
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フランス製のカラフルなナイフとフォークとスプーンをキャンプで。オシャレすぎます。

本格イタリアンレストランを経営。キャンプアイテムも使って調理!

そう、実は水山さん、元々はイタリアンレストランの経営者。キャンプオンパレードの上のフロアには、本格イタリアンのお店『Capanna Carbone』が構えられています。

本格イタリアンと聞くと、高級感たっぷりのシックな店内をイメージしてしまいますが、そこはやはり生粋のキャンパー。マウンテンテイストに溢れた店内が、キャンプシーンを彷彿させます。
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キャンプオンパレードの調理用品も随所で使われており、ロケットストーブで調理する演出などもご覧いただけます!
週末は予約で埋まってしまう人気店のため、ご注意くださいね。ランチタイムもあるため、お買い物とご一緒に楽しめるのがうれしい!

こだわりを貫くオーナー・水山さんの誕生秘話

キャンプに対するアーティストのようなこだわり。水山さんの情熱のルーツは、一体どこにあるのでしょうか。

「キャンプにハマったのは二年前。それまではまったくの未経験でした。虫が嫌で行きたくなくて(笑)」

はじめてのキャンプは、奥様に誘われて渋々参加した格好だったそう。帰る頃にはすっかり虜にされていたというのだから、キャンプの魅力恐るべし、ですね(笑)。

キャンプにのめり込むにつれて、「こんなモノがあれば良いのに」というアイデアが思い描かれてきたと言います。
「そんなとき、『インスタグラム』を通じて、独自のキャンプアイテムを作る作家の方々とお会いして。こんな活動をしている方もいらっしゃるのだな、と」

水山さんは、クリエイターの方々に声をかけ、自分のイメージするアイテムをオーダーメイドするようになります。やがて、そうしたアイテムを世の中に広めるべく、クリエイターたちと協力関係を結び、キャンプオンパレードが誕生しました。

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「こんなモノがあれば良いのに」

キャンプオンパレードは、そんな水山さんの理想が詰まった一つの世界。
ヴィンテージでクラシックな、独自のキャンプスタイルに触れられるお店に、ぜひとも足を運んでみてください!

店舗情報

CAMP on PARADE

営業時間:平日 12:00~21:00
土  11:00~21:00
日  11:00~20:00
定休日:月曜日
住所:東京都台東区浅草橋1‐29‐1 ソリューション浅草橋3階 MAP
TEL:03-5829-9375
facebook

CAPANNA CARBONE

営業時間:平日 12:00~14:30
18:00~22:00
土日祝 11:00~22:00
定休日:月曜日
住所:東京都台東区浅草橋1‐29‐1 ソリューション浅草橋4階 MAP
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