清冽な滝に打たれて沢を登る「冒険シャワートレック」が素敵すぎた|The Coleman Camp 2019レポート

公開日:2019 / 08 / 31
最終更新日:2019 / 09 / 11

「The Coleman Camp 2019(ザ・コールマン・キャンプ2019)」のアクティビティの一つ、野外学校Feel Our Soulが開催した、冒険シャワートレック・チャレンジコースに、LANTERN編集部も参加してきました。

真夏とは思えない冷たい水が迫力満点に流れ落ちる滝に入り、安山岩の石畳が250〜300m続いてる川床を歩いて遡るなど、大自然を心から満喫できたイベントの様子をレポートします。

目指すは全国的にも珍しい宇田沢(うたんざわ)の石樋!

「The Coleman Camp 2019」の会場は、無印良品キャンプ場の一つ、カンパーニャ嬬恋キャンプ場(群馬県嬬恋村)です。

一帯のバラギ高原は、シンボルであるバラギ湖で、釣りやカヤックが楽しめるほか、足を伸ばすと、茨木山(1,619m)や日本百名山の一つ四阿山(あずまやさん・2,354m)のトレッキングも楽しめる、自然豊かな地域です。

冒険シャワートレック・チャレンジコースで目指すのは、宇田沢の石樋(いしどよ・いしどい)と呼ばれる、全国的にも珍しい安山岩の川床と、滝。

カンパーニャ嬬恋キャンプ場からは、徒歩で1時間程度。気持ちの良い森を歩いて、森林浴をしながら向かいます。

野外学校Feel Our Soulの “マサ” さん!

野外学校Feel Our Soulの代表は、“マサ” の愛称で親しまれる、戸高雅史さん。

標高8,611mのK2峰単独登頂を始め、8,000m峰4座への無酸素登頂の実績がある、登山家でもあります。

冒険シャワートレック・チャレンジコースの引率をしてくれました。

はじめてお目に掛かりましたが、とても柔らかな物腰でありながら、しなやかさ・強靭さを同時に感じさせる、不思議な魅力を持つ方でした。

出発前にリズムセッション

受付を済ませて、沢靴を履いたあとは、冒険シャワートレック・チャレンジコース参加者全員で、焚き火を囲んで座ります。

何が始まるのかな、と思っていると、一人ひとりにジャンベや様々な打楽器が渡されます。

野外学校Feel Our Soulのブースでは、いつでもジャンベほか様々な楽器を楽しむことができ、焚き火を囲んで思い思いに過ごすことができたのですが、冒険シャワートレックもリズムセッションからスタート。

上手い下手は関係ありません。ただリズムを身体で感じ、思い思いに楽器を鳴らしていると、マサさん、スタッフ、参加者同士の不思議な輪が生まれてくるように感じます。

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寄金 佳一

フリーランス。「LANTERN(ランタン)」企画編集ディレクター。

自身でもキャンプ&アウトドア事業を手がけるほか、「asobi基地・関東 アウトドア部」代表など、親子向けのアウトドア活動を様々に展開する。親子キャンプ&アウトドア引率のべ約1,000名。

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