白馬・小谷村「栂池自然園」園内の絶景&見どころ、アクセス方法、持ち物、注意点 徹底ガイド

公開日:2019 / 10 / 03

魅力的なキャンプ場やアウトドアスポットの宝庫、白馬エリア・長野県小谷村。

標高約1,900mにある、国内でも貴重な高層湿原「栂池自然園」を、LANTERN編集部が取材しました。園内の様子や見どころから、アクセス方法、持ち物、注意点まで、詳しく紹介します。

気軽に絶景&貴重な動植物に出会える!老若男女が楽しめるハイキングコース

「栂池自然園」は、新潟・富山・長野・岐阜の四県にまたがる、中部山岳国立公園に含まれ、日本でも傑出した自然を守り、後世に伝えるため、大切に保護されている区域です。

そこにあるのは、“ホンモノ” という形容がぴったりの、国内随一の自然環境。

ゴンドラとロープウェイで誰でも楽にアクセスでき、最奥部には、白馬大雪渓の絶景。

珍しい植物・鳥類・昆虫・動物の姿や、標高3,000mに迫る白馬三山を見ながら、1周約5.5km・3.5 – 4時間程の散策ができます。

園内の湿原には、隅々まで木道が整備されています。

とても歩きやすく、幼児からシニアまで、運動靴で楽しむことができます。

中盤以降、楠川より先へ進み、最奥部にある白馬大雪渓の展望スポットへたどり着くには、ちょっとしたトレッキングをする必要があります。

それなりの傾斜があるため、息が切れますが、相変わらず道は整備されており、難所はありません。

積雪のないシーズン(概ね6月から10月)であれば、誰もが気軽に歩けるハイキングコースと言えます。

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寄金 佳一

フリーランス。「LANTERN(ランタン)」企画編集ディレクター。

自身でもキャンプ&アウトドア事業を手がけるほか、「asobi基地・関東 アウトドア部」代表など、親子向けのアウトドア活動を様々に展開する。親子キャンプ&アウトドア引率のべ約1,000名。

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