【グランピング】新潟の豊富な食材で絶品ディナー!大人気「舞子グランピング」完全レポート

公開日:2019 / 08 / 10
最終更新日:2019 / 09 / 11

新潟県南魚沼市の舞子リゾートのグランピングを、LANTERN編集部が実際に体験して、詳しくレポート。

数あるグランピングの中でも、食事(ディナー)の美味しさでは、群を抜きますよ。

「舞子グランピング」サイト倍増!人気の秘密って?

冬は、スノーレジャーのメッカ湯沢町・南魚沼市エリアの代表的なスキー場の一つ「舞子スノーリゾート」として営業している、舞子リゾート。

スキー場ならではのロケーションと、舞子高原ホテルの設備、アクセスの良さを活かして、グリーンシーズンは、舞子高原オートキャンプ場や、舞子グランピングを営業しています。

舞子高原オートキャンプ場も、魚沼平野を一望する景観や、爽快なまでに広い芝生のサイトが、最高に気持ちよいのですが、近年は舞子グランピングが非常に人気です。

お盆などハイシーズンは早々に予約が埋まるほか、2019年シーズンからは、グランピングサイトが、6サイトから12サイトへ倍増したほど。

人気の秘密を、詳しくレポートします。

人気の理由1:新潟の味覚を満喫!最高レベルのディナー

舞子グランピングは、比較的ハイレベルなグランピングの一つですが、中でも最大のウリと断言して申し分ないのが、料理(ディナー)です。

舞子リゾートの中心「舞子高原ホテル」を個人的によく利用するのですが、食事はいつも美味しいだけでなく、新潟ならではの食材が積極的に提供されます。

プライベートや取材で、全国を駆け回る私ですが、やはり “その土地の味覚を存分に味わえる” というのは、嬉しいポイント。

舞子グランピングも、舞子高原ホテルに準じ、新潟の食材をたっぷり使った、とてもハイレベルなディナーが提供されます。

《取材を行った2019年7月のディナーメニューの例》

  • 前菜 桜とヒッコリーで燻したカシュナッツ、旬の魚沼野菜のバーニャカウダー、八海サーモンの燻製 レモン添え、海鮮のアヒージョ
  • スープ 津南産雪下人参のクリームスープ
  • メイン 国産鶏丸1羽のローストチキンと季節野菜のダッチオーブン仕込み
  • BBQ エビの串焼き、魚沼産雪ひかりポークのトマホーク、魚沼産雪ひかりポークのソーセージ、新潟和牛のローストビーフ、季節の野菜
  • ごはん 南魚沼産こしひかりのおにぎり 蕗の薹味噌を添えて
  • デザート マンゴープリン フルーツ添え

※旬の食材を使用するため、メニューは時期により変更になります

メインディッシュのローストチキンや、BBQの魚沼産雪ひかりポークのトマホークも非常に美味しいですし、インパクトもあるのですが、それだけではありません。

たとえば、バーニャカウダーに添えられる、旬の魚沼野菜。

にんじんの甘さには唸らされますし、セロリやきゅうりのみずみずしさは、筆舌に尽くせません。

また、ローストチキンも、一緒にダッチオーブンに入れらている、小じゃがいも、にんじん、玉ねぎの食感が最高に良く、子どもたちも絶賛していたほど。

細部にまで徹底的にこだわりが感じられます。

なお、ボリュームも相当なもの。これだけ立派なBBQがあるのなら、ローストチキンは通常は提供されないでしょう。

大食漢の方でも、まず間違いなく満足できるだろう、豪華ディナーになっています。

人気の理由2:プライベート感抜群!素敵すぎるロケーション

舞子グランピングは、同じエリアにある舞子高原オートキャンプ場とは離れた位置にあり、サイトでオートキャンプ場のキャンパーと顔を合わせることは、まずありません。

それだけでなく、グランピングの1サイトがとても余裕のあるスペースを持っており、プライベート感も抜群です。

冬季はスキー場のゲレンデになるほどの、広大な芝生は、ただそこにいるだけでも気持ち良く、濃密な緑の匂いが、自然を強く感じさせてくれます。

各サイトには、もちろん備え付けのハンモックがあり、のんびり揺られる至福のひとときを過ごせます。

夜になれば、かなり離れた場所に、隣のサイトの灯りが見えます。

隣のテントの話し声が気になる、などということも、まず考えにくく、家族や大切なパートナーとのプライベートな時間を過ごせます。

夜景も、魚沼平野や、そこを通る関越自動車道の車の灯りが綺麗に見えます。

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寄金 佳一

フリーランス。「LANTERN(ランタン)」企画編集ディレクター。

自身でもキャンプ&アウトドア事業を手がけるほか、「asobi基地・関東 アウトドア部」代表など、親子向けのアウトドア活動を様々に展開する。親子キャンプ&アウトドア引率のべ約1,000名。

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