【チャムスキャンプ2019完全レポート】”玄関開けたらアウトドア” の思いに全力共感した2日間!

公開日:2019 / 06 / 27

目を引くブービーバードのアイコン、カラフルなバッグやウェア。

「可愛い」「楽しい」、そんな気分を高めてくれるアウトドアブランドCHUMS(チャムス)。

アウトドア用品店はもちろん、セレクトショップなどでもグッズを見かける機会が増えてきましたよね。

そんなCHUMS(チャムス)のファンが全国から集結する「チャムスキャンプ」は、ビギナーから楽しめるとあって、毎回抽選になる大人気のイベント。

ライジングフィールド軽井沢で2019年6月8日(土)、9日(日)に開催された、6回目のチャムスキャンプに、夫と1歳息子と初潜入。

イベントを支えるスタッフに、開催の経緯や運営秘話も聞いてきちゃいました!

チャムスキャンプに込められた思いとは?

2019年で6回目となるチャムスキャンプ、毎年楽しみにしているファンも多いですよね。

どのように始まって、どんな風に今まで育ててきているのでしょうか?そしてそこに詰まった思いとは?

チャムスキャンプの裏話を市之瀬さんに聞いてみました。

土砂降りからスタート!?チャムスキャンプが生まれた経緯

――6回目の開催、おめでとうございます。継続してこられるのは大変だったと思うのですが、チャムスキャンプは何をきっかけにスタートしたのですか?

市之瀬さん
もともとは30周年でBooby Birthday Campを1000人無料ご招待でスタートしたのが始まりです。

30周年は終始どしゃぶりで。(笑)

2019年はお天気がもって良かったです。

1回目をやってみて、チャムスのファンの方々は音楽フェスのようなものではなく、キャンプ自体を楽しみたいんだ、ということを感じ、2回目でパパイヤ鈴木さんに振り付けをしてもらって、チャムス音頭をスタートしました。

2019年はキャンプファイヤーでしたが、2回目の開催はやぐらも組み、駄菓子屋、縁日など、今の原型になるようなものが出来ました。

日本人にとって一番身近なアウトドアは夏祭りや盆踊りなどのお祭り。

日本にフィットした形で、わかりやすく、誰にでも親しみのわくイベントを意識しています。

今年で6回目になりましたが、ファンの方々、こらからファンになってくれる方たちと、これからも一緒に育てていきたいなと思っています。

「チャムスキャンプをきっかけに、初心者さんがアウトドアに出てくれたら」の思い

――「初めてのキャンプなんですけど、チャムスが大好きなので頑張ってきました!」というファンに、今回たくさん出会いました。

市之瀬さん
もちろん何度も来てくださっている方も多いのですが、チャムスのファンの方はやっぱりビギナーが多いから、間口を広げて、チャムスからアウトドアってこんな場所だよっていうことを伝えていきたいなと思っています。

その一環として、キャンプサイトには、10万円で泊まれる「手ぶらチャムスキャンプサイト」があって、テント、チェア、テーブルなど一式をこちらで準備しています。

スタッフと一緒にテントを建てて準備をして、最後は一式持って帰っていただけるというプランです。

もちろん丸ごと別のフィールドに繰り出してもらってもいいし、何回かやるうちに掘り下げて他のブランド使ってもらってもいい。

とにかくハードルを下げて、アウトドアで遊んでもらいたいから、チャムスキャンプをきっかけに初心者さんがアウトドアに出てくれたらと思っています。

キャンプ自体を楽しい!と感じられるコンテンツを意識的に多く

――コンテンツ盛りだくさん!という印象を受けましたが、チャムスキャンプを企画する上で大切にしていることはなんでしょうか?

市之瀬さん
商品づくりでも中心に置いている「FUN」を、チャムスキャンプでも伝えていきたいと思っています。

特に、チャムスキャンプは参加者の8割以上がファミリー。500人のうち、100人以上が小学生以下のお子さんです。

だからこそ、キャンプ自体を楽しい!と感じられるコンテンツを用意しています。

2019年はブランドのテーマが「CRAZY WEEKEND」だというのもあり、ミュージシャンではなく、2~3年前から気になっていた大道芸人さんにお願いをしました。

個人的にも2019年の一押しポイントです。(笑)

フードもワークショップを多くして、アウトドアでご飯をするのって楽しいよね、チャムスの商品を使うと見た目も可愛くてより楽しいよね、というメッセージを伝えられたらなと思っています。

参加者同士がチャムスキャンプをきっかけに繋がり合う機会に!

――参加者がリラックスして思いっきり楽しんでいるように感じましたが、運営側として工夫していることはありますか?

市之瀬さん
チャムス音頭や居酒屋ちゃむすなど、一体感が出るような仕掛けを作っています。

チャムスキャンプの中で隣で踊ってたり、飲んでたりする人と仲良くなって、違うキャンプ場でまた出会ったりする。

ビギナー同士だからこそ、コミュニケーションの場を提供して繋がっていくことで、アウトドアの世界にどんどん足を踏み入れてもらえたら嬉しいですね。

“玄関開けたらアウトドア” チャムスは、そのきっかけになりたい

――チャムスキャンプは、本当に「FUN」がいっぱい詰まっていて、そのメッセージを参加者の皆さんも受け取っていると思います。改めて、チャムスにとってキャンプ、アウトドアってどのようなものでしょうか?

市之瀬さん
“玄関開けたらアウトドア”と言っていますが、本当にそのくらい自然で遊ぶことを気軽に楽しめるものだよ、というメッセージをブランドを通じて伝えていきたいですね。

家の中でゲームやショッピングとかもいいけど、公園のブランコ、芝生の上でご飯、ときに寝転んだりしながら、太陽って眩しいね、っていう会話が出てきたりする。

チャムスのバッグやウェアを身につけることで、視点が切り替わって、そんな時間に気づくきっかけになったらいいなと思っています。

チャムスというブランドや、今回のチャムスキャンプをきっかけに、自然の楽しみ方を広げて、自分らしい「アウトドア」を見つけていってもらえたらと思います。

チャムスキャンプ2019完全レポート!

ブランドやスタッフの思いの詰まったチャムスキャンプ、当日の様子はどうだったのでしょうか?

盛りだくさんのイベント内容を完全レポートします!

2019年6月7日(金)に予定されていた前夜祭は、残念ながら、荒天により中止。

8日(土)の本番当日も、お天気が心配されていましたが、小雨がパラつくかな?というくらいのお天気に。

メイン会場のBOOBY VILLAGEには、10時のオープンを待ちきれない人たちが入り口で待機!

会場オープンとともに、あっという間にそれぞれのブースに列が。

社長の「100回まで続けて、いつかはチャムスランドを!!」という開会宣言からスタートしたチャムスキャンプ。

元気なチャムス好きキャンパーが集結し、驚くほどパワフルなイベントでした!

大人も子どもも遊び尽くせ!メイン会場BOOBY VILLAGE

メイン会場は「BOOBY VILLAGE」。

チャムスが思う、気負わないアウトドアを体現するような楽しいコンテンツが勢ぞろい。

1歳の息子と会場を探検していると、主に4つのコンテンツを発見。

本気で遊びながら「チャムスレコード」を目指す、「CHUMLYMPIC(チャムリンピック)」。

料理教室や居酒屋ちゃむすなど、食べるを楽しむ「CHUMS LIVING(チャムスリビング)」。

おしゃれな縁日ゲームコーナー、「BOOBY MARKET(ブービーマーケット)」。

キャンプをもっと面白くする手作りグッズが作れる「CHUMLEY’S WORKSHOP(チャムリーズワークショップ)」。

どのコンテンツも年齢を問わず参加できて、熱くなれるものばかり。

子どもはもちろん、大人も遊び込む姿がいたるところに。

ちなみに筆者はBOOBY MARKETでハリケーンスローに挑戦。

ブービーバードをジャンプ台から発射して的を狙います。

思った以上に難しくて参加賞…悔しかったけど、参加費(300円)よりお得なカラビナをゲットしました。

大盤振る舞いです、チャムスさん。

CHUMLEY’S WORKSHOPでは、ウッドガーランド作りも体験しました。

国産材の間伐材にブービーバードの刻印が入っています。

息子と一緒に1時間近くかけてようやく完成!

可愛い似顔絵が2~3分で出てくる、似顔絵マシーンRicco.&Govoのブースは、ファミリーに大人気でした。

どのブースでも、チャムスの作り出すワクワクした雰囲気が、「FUN」へ連れて行ってくれます。

お昼ご飯も自分で作る?体験型のフードコーナー

遊んでいたら、あっという間にお昼時。

腹ペコの息子には、まずはぴゅあハムさんの手作りソーセージのホットドッグを。

出来上がりを待っていると、少年が好きな具を選んで手作りハンバーガーに挑戦していました!

自分で作ったハンバーガーのお味はひとしおですね。

お隣のソトレシピさんでは、棒パン作りのワークショップが。

息子も初めての棒パン作りにチャレンジ!

CHUMS LIVINGの料理コーナーでは、ホットサンドやスキレット・ダッチオーブンを使った料理などアウトドア料理の体験が出来ます。

こちらは先着順予約制で、あっという間に満員御礼!

ブービーバードの刻印がなんとも可愛い…

子どもたちも一緒に作れる、ファミリーに優しいキャンプ料理の提案が随所に散りばめられていました。

初心者のみならず、ベテランキャンパーにとっても視点を少し変えてくれる、楽しいヒントがたくさんです。

地域とつながるマルシェブース

ちょっと小腹が空いたな、とエントランス側に向かうと、おしゃれなキッチンカーや軽井沢のお野菜が買えるブースも。

キャンプをする中で軽井沢ならではの食材が手に入れられるのは、とっても嬉しい仕掛けでした。

会場にはブービーバードがいっぱい。チャムスファンたちがすごい!

チャムスキャンプに行ったらぜひおすすめしたいのが、キャンプ場探検!

サイン、フラッグなど、気分を盛り上げるアイテムには隠れ(?)ブービーバードやチャムスのアイコンが。

さらにキャンプサイトでは、チャムスファンのみなさんのこだわりアイテムがここぞとばかりに並んでいます。

手作りアイテムもたくさん見かけました。

小学生のお兄ちゃんが木工教室で作ったという木彫りのブービーバードや

お母さんが夜なべして作ったというブービーバードのてるてる坊主!

この日が初めてのキャンプという親子からは、手作りのマシュマロをいただきました。

人はもちろん、ワンちゃんまで、会場全体がチャムス愛に溢れていました。

締めくくりはチャムス音頭!会場が一体となるステージパフォーマンス

午後も引き続き賑やかに盛り上がる会場。

そこに現れたのが、この日のために結成されたパフォーマーズ集団、「チャムリーズパフォーマーズ」!

スタッフ市之瀬さん一押しのフレディマーキュリー(大道芸人フレディーノさん)も現れたりと、大人も子どもも大盛り上がりです。

豪華景品がもらえるチャムスのマルバツクイズもありました。(結構難しかった…!)

そして、楽しかった1日の最後には、「チャムス音頭」!!

しっかり動きの練習をした後、キャンプファイヤーに移動。

大人が息も絶え絶えになるくらい回るうちに、会場はどんどんヒートアップ。

生音バンドが出てきたり、最後にはブービーバードも登場!

なんとも言えない高揚感と一体感。

楽しい気持ちいっぱいで、1日のプログラムを終えました。

みんなで乾杯!居酒屋ちゃむす

と、思ったら、夜はまだまだ続きます。

1日目のラストを飾るのは、居酒屋チャムス!

参加者全員で「乾杯!」の声とともに始まり、前夜祭で出来なかった社長が焼いたお肉も振る舞われていました!

時に焚き火を囲みながら、チャムススタッフも参加者も関係なく混ざり合って、夜まで賑わいます。

皆さん、キャンプ仲間は出来たでしょうか?

最終日までとことん楽しむ!豪華景品の大抽選会

2日目朝は、豪華にオーケストラ演奏のラジオ体操からスタートしました。

しっかり覚えている子どもたちが前列で大活躍。

なかなか見れないオーケストラに、息子は釘付け。

CHUMLYMPICの表彰式、CHUMLYMPICに参加するともらえる抽選券での抽選会(チェアやテント、クーラーボックスなど、景品が本当に豪華!)、そして最後は記念撮影をして、フィナーレを迎えます。

2日間、本当によく遊びました。

気をつけて帰りましょうー!

2019テーマは「CRAZY WEEKEND」!チャムスの店舗にも足を運んでみては?

チャムスキャンプは、子どもも大人もキャンプで遊ぶことを全力で楽しんだ、笑顔溢れる2日間でした。

とはいっても、チャムスキャンプは年に一回です。

次回を待ちきれない人は、全国にある各店舗に足を運んでみてはいかがですか?

みているだけで楽しいインテリア、もちろん商品から、チャムスの思う「FUN」を受け取ることが出来ますよ。

ビギナーもベテランも虜にする、チャムスの思いの詰まったチャムスキャンプ。

また来年の開催を楽しみにしています!

のあそびっこプロジェクト 相原 里紗

保育士・のあそびっこプロジェクト 主宰

早稲田大学国際教養学部卒業後、(株)オールアバウトを経て国家試験で保育士に。

親子 × のあそび × 地域を軸とした「のあそびっこプロジェクト」を主宰。日常のお散歩から島旅、海遊び、雪遊びなど親子向けにアウトドアアクティビティを通じた原体験の場を全国各地で作っている。

親子とアウトドアをテーマに、保育士としての専門的な知識を踏まえたライティング、イベントの企画運営など幅広く活動中。

キャンプ歴10年。屋外で音楽を聞きながら飲むビールが何よりも好き。1歳男児の母。只今第二子妊娠中。

Facebook : @risa.otsuki.aihara
のあそびっこプロジェクトFB:@noasobicco

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