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BMW×The North Face “テント型”軽量キャンピングトレーラー現る

2019 / 01 / 11

ラスベガスで開催(1月8~11日)の2019CES(コンシューマ・エレクトロニクス・ショー)にて、BMW傘下の『Designwork』がThe North Face(ザ・ノース・フェイス)と共同開発した新型軽量キャンピングトレーラーのコンセプトモデルを発表。

BMW Designwork×The North Faceが共同開発


1月8~11日に開催された2019CES(コンシューマ・エレクトロニクス・ショー)で、BMW傘下の『Designwork』がThe North Face(ザ・ノース・フェイス)と共同開発した新型軽量キャンピングトレーラーのコンセプトモデルを発表。コンセプトとはいえスルーできない革新的なキャンピングトレーラーなんです。

“ジオドーム”を応用した軽量キャンピングトレーラー


一目見て「あっ」と思ったキャンパーも多いはず。どう見てもあの“ジオドーム”が載ってますよねこれ。このキャンピングトレーラー、実際にジオドームの技術が応用されていて機能素材『FUTURELIGHT』が使用されています。まるで“テントなタイニーハウス”、一般的なハードシェルのキャンピングトレーラーとはだいぶイメージが違います。

この最新技術FUTURELIGHTはノースフェイスが独自開発。新たに開発したナノスピニングという製造方法により実現した素材で、完全防水ながら空気を通す防水透湿。今後他のウェアにも展開するとのことで、いろいろ気になります。ゴアテックスとの住み分けは? 耐水圧勝負ならどちらが強いのか……?

エアレスタイヤにディスクブレーキ装備


発表されたビジュアルからしてエアレスタイヤにディスクブレーキであることが解ります。キャリパーが見えないのは参考画像だからでしょうか?いろいろ謎は尽きませんが、とにかく未来的なソフト×ハードなメカ感がたまりません。車というよりはバイク、もしくはさらに華奢な足回りの仕様の可能性もありそう。これは相当軽量なことが伺えます。“a new lightweight camper”は伊達ではなさそうですね。

今後の展開にいろいろ期待!

情報も少なくまだコンセプト段階のプロダクトですが今後の展開が楽しみなトピック。少なくともノースフェイスの新素材FUTURELIGHTは今後各種ウェアに展開されるようです。ゴアテックスとの位置関係、気になりますね。

そして“テントなタイニーハウス”考えましたね。確かに箱モノトレーラーよりずっと軽くできるはず。未来なキャンピングトレーラーの市販も期待せざるをえません。

アウトドアライター&クリエイター夏野 栄

山岳部出身のアウトドアライター。数多くの紙面やWEBなどの媒体で活躍。湘南の牛舎ガレージのアートディレクション廉プロデュース担当も務める。自転車ビルダーでもある。

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