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キャンプの食卓を彩るアカシア食器を長く使うためのポイント

2019 / 01 / 07

皆さんは、キャンプのご飯をどんな食器で食べていますか?こんにちは。Campeenaの安井直子です。

我が家ではアカシアの食器と琺瑯が9割+プラスチックの食器が1割。子ども達が小さい頃は、プラスチックやメラミンの食器ばかりだったのですが、どれも油汚れが落ちにくくて…。チャチャっと洗い物を終えたい私には合わない商品でした。

丸みを帯びた琺瑯の雰囲気が気に入って買ってみたのですが、熱いものを盛り付けるとやけどの危険があるので注意が必要なことがわかり…今ではアカシアの器やプレートをたくさん使っています。

ナチュラルテイストでキャンプ映えしやすいアカシアの食器は、実は管理にちょっと癖のあるアイテムですが、使い込むと愛着の湧くオススメアイテムなんです。

キャンプ映えするアカシア食器を長く使うポイント

食べ終わったあと放置しない


「食器」ですので、もちろん食器洗い洗剤で洗って大丈夫。汚れや匂いが染み込んでしまう前に、食べ終わったら早めに洗ってあげるようにしてください。水に長時間浸け置きすることもできませんので、食べ終わったら、各自、軽く汚れを拭き取っておくと、パパッと洗えていいですよ。慌てて洗いにいかなくても良くなるのでオススメです。

よく乾かさないとカビ!?


洗った後に重要なのは、よく乾かすことです。ご想像の通り、汚れや水分が残っていると、カビや変色の原因になってしまうからです。ひなたで乾かすとひび割れてしまう場合もあるそうなので、日陰で乾かすのがベターです。我が家では、ドライネットに入れて木陰で乾かすこともありますが、拭いた後、無造作にバスケットに入れて放置していることの方が多いと思います(笑)

熱いもの、油分の多いものは染み込んでしまうのでNG?


これに関しては、個々のコーティングや仕上げ方法による部分も多く、購入時に確認するのが一番だと思います。私も何種類か持っていますが、油が染み込みやすいものとそうでないものがあり、熱いものを入れると油分が抜け、白っぽくなってしまうものや、色移りしてしまうものもあります。

ですが、色々なメーカーさんのページを見てみると、むしろ購入直後にはカレーやシチューなど、敢えて油分の多いものを食べて、器のオイルコーティングを安定させるべし!とおっしゃっている場合もありますので、長く使う場合には注意が必要ですね。

我が家の例でご覧いただくと、こちらのバターナイフはバターナイフなのに油分が染み込みすぎて先端の色が変わってしまいました。

サラダボールは、縁の部分のドレッシングを拭き取り忘れて放置した為、まだら模様に。

カップの縁が白っぽく乾燥してしまいがち。スープを入れたりすると中は油分が補われるのですが、縁は乾燥しやすいようです。

お手入れは油分を補給


お肌と同じで、油分が足りなくなると水分が抜けてカラカラになり、白っぽくなったり、ひび割れたりしてしまうそうです。ツヤがなくなってきたな…と感じた時には、オリーブオイルを薄く塗り伸ばして染み込ませ、日陰で軽く乾燥させてください。特に嫌なニオイもせず、艶々の状態に戻りますよ!

photo by tomokko107

まとめ

手がかかるからこそ可愛いのは、スキレットやダッチオーブンと同じような存在。
キャンプの時だけ使うとなると、保管が悪ければ気付いた時にはカビだらけなんてことも。

そうならないために、家でもキャンプでも木の器を使うことでカビの心配も減り、メンテナンスもこまめにできるようになります。いつもの食卓でもぜひ使ってくださいね。

Campeena 安井 直子

整理収納アドバイザーとして働くかたわら、母と子のためのアウトドアイベントCampeenaを主宰し、乳幼児連れのファミリーキャンプデビューをサポートする活動をしている。自身も3児の母。日本オートキャンプ協会公認インストラクター。

Campeenaブログ:http://campeena.com

「別冊ランドネvol.3親子でアウトドア」(枻出版社)に掲載
「母と子のためのハイキング&キャンプ」(地球丸)キャンプ同行、掲載
「LDK2017年6月号」アウトドア(公園デビュー用品)監修

Campeena 安井 直子の記事一覧

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