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【現役ママキャンパーが教える】秋のファミリーキャンプ快適度UPの小ワザ集

2018 / 10 / 18

吸い込まれるような青空の日は、キャンプに行きたくてウズウズしてしまう、Campeenaの安井直子です。

夏の暑さも落ち着いて、秋はキャンプに最適な季節ですよね。でも、お天気によって急に気温が変化したり、突然台風が発生したり、気候に適した対応が求められる季節でもあります。

今回は、秋のファミリーキャンプを満喫するために、ちょっとだけ知っておいてほしい5つのことをご紹介します。秋キャンプも、楽しく・快適にお過ごしいただけたら嬉しいです♪

1、テント編

秋は、昼間は暖かくても朝晩の冷え込みが段々と厳しくなってくる季節。青い空と真っ赤な紅葉キャンプ!なんてとても素敵ですが、紅葉が見頃を迎える頃の最低気温は5~6℃。風が冷たいだけでなく、就寝時の地面からの冷えも強敵です。背中が(冷たくて)ゾクゾクしてしまうと、予想以上に眠れないですよ。


お持ちの装備で不安な場合は、マットやラグなど、夏のキャンプよりも1枚多く敷いてください。冷えを予防できるだけでなく、インナーの裏側が結露しにくくなるのでオススメです。

2、衣類編


↑10月上旬:河口湖 小海公園にて
お天気のいい日の日中は薄手の長袖。設営の時やスポーツをした時などには半袖になりたいほど暑くなるのが秋ですよね。でも、場所によっては10月上旬でも、ダウンが必要なぐらい(気温一桁代)まで冷え込むこともあります。


↑10月上旬:西湖でのキャンプ
薄い長袖、パーカー、フリース、ウィンドブレーカーなど、気温に合わせて調節できる上着を何種類かご用意ください。そして、汗が冷えるといけないのでインナーにもご注意を!本当は、スポーツや登山用の速乾性の高いインナーが良いのですが、家族分揃えるとだいぶお値段もするので…多めに持参して、こまめに着替える方をオススメします。

3、車内編

寒い季節になってくると、外での服装のまま車に乗り込むと汗をかいてしまいますよね。真冬なら1枚上着を脱いで乗るのですが、秋はとても中途半端な、調節が難しい季節。日差しも強いので、移動には注意が必要です。


↑10月中旬:大野路に向かう車内
特に、乳幼児はチャイルドシートに囲まれているので暑くなりがちです。行く時には、背中にタオルを1枚入れておくなど、汗対策を忘れずにしておくと、着替える回数が減ってオススメです。寒さが心配なようでしたら膝掛けなどで調節をしてあげてくださいね。

4、シューズ編


↑11月上旬:千葉
秋は雨が多い季節でもあり、朝晩の寒暖差で朝露グチョリが始まる季節。朝露グチョリ…つまり、雨が降らなくても朝は靴が濡れてしまったり、泥んこになってしまう季節です。

乳幼児は長靴必携。小学生~や大人は防水機能のあるシューズをオススメします。ただの朝露と侮るなかれ。トイレや調理、撤収の準備と歩き回っているうちに、気付くと靴の中まで濡れてしまって不快度MAXかも!?

5、気候編


秋は台風が発生しやすい季節。もちろん天気予報を確認してキャンプに行くと思うので、台風で被害が出るような日にキャンプには行かないと思うのですが、台風の前後に近くにはいない台風の影響で風が強まる時もあります。予想以上に風が強くなって来たときのために、予備のロープやペグの準備をしておくと安心です。

さらに、急な冷え対策用のホッカイロや湯たんぽなどもあると安心。お子さんに使う時には、低温火傷しないように、予備の靴下に入れてから寝袋の下の方に入れてあげたりしてくださいね。

photo by tomokko107

まとめ

いかがでしたか?私たち家族の極寒キャンプデビュー記事をお読みいただいた方はご存知かもしれませんが、寒さで眠れない夜は、本当に辛いものです。汗で濡れて風邪をひいてしまったり、濡れた靴で帰ってくるのも辛いですよね。準備できるものは事前に準備して、楽しい思い出いっぱいのキャンプにしてくださいね。

失敗談を綴った過去記事↓
先輩キャンパーの失敗談から学べ!はじめてキャンプで注意すべき3つのポイント

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